ナイキから、メキシコの『死者の日』を祝し、古代アステカ文明の冥界ミクトランに着想した新作スニーカー AF1(エアフォース1) ロー “シエンプレ ファミリア”が登場。
「Nike(ナイキ)」の新作スニーカー Air Force 1 Low “Siempre Familia”(エアフォース1 ロー “シエンプレ ファミリア”)が、海外2021年10月29日に発売予定。
現地時間11月1日〜2日に位置するメキシコの祝日「モンクレール 偽物=Dia de Muertos(Day Of The Dead/デイ オブ ザ・デッド)」の盛大な祝祭を記念し、1982年にナイキ エアを初めて搭載したバスケットボールシューズとして誕生した「Air Force 1(エアフォース1)」のローカットモデルをベースとした新たな一足が登場。
スペイン語で『Siempre Familia=いつも家族』を冠した本作では、死者の日の起源になったと言われ、1428年頃から1521年の約95年間メキシコ中部で栄えた古代アステカ帝国の文明の神話に登場するミクトラン(冥界)から着想した柄のスウッシュロゴなどがデザインとして用いられている。ミクトランはアステカ神話において、死者の魂が家族のもとへと帰る際、来世で旅をしなければならない9つのレベルで構成される冥界。
また、死者の日を祝した同コレクションとして他シューズとアパレルも展開。生きている者を守り、死者の魂をミクトラン(冥界)の危険から導くために神々によって造られた犬『bibicopy 届いた
Nike Díade Muertos 2021 コレクションは、メキシコのSNKRSで10月24日、メキシコのNikeアプリで10月26日、Nike.comと世界中の小売店で10月29日にリリース予定だ。国内販売情報の追加など新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。その他リリースが予定される“Siempre Familia”モデルはこちらから。
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